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畦地 泰夫
東京吃音改善研究所代表。公認心理師。国際流暢性学会(IFA)会員。日本吃音流暢性障害学会会員。日本コミュニケーション障害学会会員。1人ひとりに合わせた吃音改善を掲げ東京吃音改善研究所を設立。吃音症、社交不安障害のカウンセリング実績は1万回以上。
予期不安について 「苦手な言葉を瞬時に判別し、どもるかもしれない不安な状態になること」 これを予期不安といいます。 どんな時に起こるのか? 具体的な例を挙げて説明します。 ...
伸発について 伸発というのは 発語の際に音が伸びて発せられる状態で、 例えば、「たまご」と言う際に 「たーーまご」という言い方になります。 これは幼少期の初期の吃音に多く見られます。 ま ...
腹式呼吸についてお話しします。 はじめに、腹式呼吸の話をするかというと、これまで東京吃音改善研究所に来られた方や私が吃音改善・支援のボランティアをしていた時にお会いした方の多くに、呼吸が浅い方が多 ...
吃音の「連発」について 連発とは、 言葉の最初の出だしを連続して発すること。 例えば 「つくえ」と言う際に、 「つ、つ、つ、つくえ」 となること。 または、「つ、つく、つく、つくえ」とい ...
料金と内容 実際に良くなるかどうか、あなたが成果を確かめていただき、 効果があれば続けて下さい。 体験セッション(初めての方はこちらになります) 初めての方は体験セッションを受講していただいております ...
「難発」について 難発というのは、言葉を話そうとする際に言葉の最初が出て来ない、 または出しづらい症状のことです。 いわゆる難発ブロックのことです。 例えば、「テレビ」と言う際に、 「・・テ、・・テ、 ...