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畦地 泰夫
東京吃音改善研究所代表。公認心理師。国際流暢性学会(IFA)会員。日本吃音流暢性障害学会会員。日本コミュニケーション障害学会会員。1人ひとりに合わせた吃音改善を掲げ東京吃音改善研究所を設立。吃音症、社交不安障害のカウンセリング実績は1万回以上。
20代 男性 10代のころから吃音で、声が出しにくかったのですが、セッションを始めてから、声の出しやすい方法やコツを教えていただきまして、本当に話しやすくなりました。
30代 男性 私は子供のころからの吃音ではなく、大人になって、就職してから吃音が出はじめました。 最初のころは自分に何がおきているのかもわからず、どうしていいかもわかりませんでした。そんな時に東京吃音 ...
10代 男性 受講をし始めた頃は自分の中で吃音というものがとても悪いものとして思っていたが受講を重ねていくうちに、自分の中で吃音に対する印象が変わってきて今では気持ち的にも大分楽になった
20代 男性 開始前の状況 ・日常生活では工夫をしてのりきっていた ・バイト中や発表する場面などは特に吃音が出ていた ・話すときにどもったら嫌だ、人から変に見られると思っていた 開始後 ・吃音の仕組み ...
20代 男性 ・セッション前の状況 他人に対する評価を気にするあまり、自信が持てず、言葉に対する苦手意識から吃音が出やすかったです。 ・開始後の変化、最近できたこと 1、ありのままの自分でいれるように ...
早いもので年が明けてから2週間も経ちましたね。 今年初めての投稿になります。 今更ですが、本年もよろしくお願い致します。 さて、表題の通り、昨年末にセッションの中で、受講者さん同士で話し ...
20代 男性 河合さん(仮名)は、幼少期から吃音がありました。セッションを受講され始めた頃は、会社での電話対応や日常会話で困っていらっしゃいました。 統合的アプローチを用いて吃音の改善をされました。受 ...