東京吃音改善研究所とは

ワークショップについて

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 ワークショップについて


東京吃音改善研究所では、受講者様に向けたワークショップを開催しています。

人前で話す場を通じ、吃音の症状と恐怖を克服しどうやって表現していくのかを体感して頂いています。

 表現の自由を勝ち取るためのワークを行い、特にプレゼンや人前で話す場での吃音克服の基になっていただける内容を提供させて頂いております。


吃音改善ワークショップ参加者の声

 

can or cannot ではなく How というのにフォーカスするというのが印象に残りました。

やはり日常で生活する中で言えるか言えないかというのを考えてしまうことが多いのでもっと自由に、表現を豊かになれるようにしたいと思いました。

また普段の仕事でも人の前で話す機会がはいので、そういう場を設けて頂くのも非常にいい体験になりました。
同じような考えももっている人がいるのがわかったりして気持ちも軽くなりましたし、本当にいい勉強になりました。
本日はありがとうございました。
(20代 男性)

あまり人前で話すということは最近なかったので、まず刺激になりました。
1対1でのセッションの中では気づけなかったことがあったことがわかりました。
表現の幅がとてもせまくなっていたことや、間を置くワークをした時に自分の中での余裕がなかったことがわかりました。
今回このワークショップに参加したことで人前で話したいという欲が出て来ました!!
(20代 男性)

いつものセッションでは他の方と一緒に受ける機会がないので今回のようなワークショップはとても新鮮で貴重な体験になりました。

家でも出来ることはやって改善していきたいと思ってます。

吃音に悩んでいる人は自分だけではないと思うだけでも気持ち的にも少し楽になりました。

(20代 女性)

 

  • この記事を書いた人

畦地 泰夫

東京吃音改善研究所代表。公認心理師。国際流暢性学会(IFA)会員。日本吃音流暢性障害学会会員。日本コミュニケーション障害学会会員。1人ひとりに合わせた吃音改善を掲げ東京吃音改善研究所を設立。吃音症、社交不安障害のカウンセリング実績は1万回以上。

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