受講者の声

ありのままの自分でいれるようになった

20代 男性

・セッション前の状況

他人に対する評価を気にするあまり、自信が持てず、言葉に対する苦手意識から吃音が出やすかったです。

・開始後の変化、最近できたこと

1、ありのままの自分でいれるようになったこと。

→そっちの方が回りからの反応も良い、自信が持てるようになりました

2、言葉の苦手意識がなくなったこと

→セッションで教わったことを実施したため

3、伝える事の重要性を理解することができた

挑戦したいこと

1、言葉を武器に仕事もプライベートも充実させること

受講の様子

話しやすい環境でした。また親身に聞いていただけるので、色んなことを質問できました。

  • この記事を書いた人

畦地 泰夫

東京吃音改善研究所代表。公認心理師。国際流暢性学会(IFA)会員。日本吃音流暢性障害学会会員。日本コミュニケーション障害学会会員。1人ひとりに合わせた吃音改善を掲げ東京吃音改善研究所を設立。吃音症、社交不安障害のカウンセリング実績は1万回以上。

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